終活とは……

こんにちは!

かぐやの里メモリーホールの野田椋雅です。

4月も残りわずかとなり、富士市の気温も温かいから、少し暑いと感じます(私は暑がりです。)。

昨日、富士市のボランティアチーム FCSのミーティングに参加しました。

今回、正式に私、野田椋雅もFCSに入会することとなりました。

富士市のよりよいまちづくりに貢献できるよう、精一杯頑張ります!

 

今回のミーティングの中で、社長の中村雄一郎が「終活」について話していた内容が印象的であったので紹介いたします。

「終活」という言葉を聞いて、皆様はどんなことをイメージしますか?

もしかすると、ネガティブなイメージを持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか?

私は昨日まで、終活とは亡くなったときに遺産をどうするか、お墓はどうするかなど、亡くなった後のことについて考えることである、と思っていました。

しかし、社長は遺産やお墓のことを考えることはもちろん、

「残りの人生をどう生きるかを考える」

ことが終活であるとおっしゃっていました。

感動しました!!!

「ここには人生で一回は行っておきたい!」、「もう一度あの料理が食べたい!」

など、社長の言葉から、「終活」に対するネガティブなイメージは無くなりました。

私も、残りの人生をどう生きるのか、について考える必要があると感じました。

 

今回は、社長の中村雄一郎 名言集のような回にさせていただきました。

今後も、多くの方との関わりの中で、「名言だ……!」と勉強になったこと、感動したことなどを紹介していきます。

宜しくお願い致します!