納骨式:野田椋雅

こんにちは!

かぐやの里メモリーホールの野田椋雅です。

本日は富士市の常諦寺にて、「納骨式」の準備→運営→片付けを執り行いました。

納骨についてですが、お骨が入っている骨壺をそのまま安置する方法が多いですが、地域性や宗教観による長年の慣習で行われてきたものであり、これが正しいといったことはないそうです。

樹木葬、海洋散骨、納骨堂などたくさんの納骨方法がでてきています。

骨壺も白い骨壺を一般的には思い浮かべる方が多いかと思われますが、骨壺の種類は豊富です。

かぐやの里メモリーホールでもいくつかご用意いたします。

 

慣習等も大事かもしれませんが、一番大切なのは故人様やご家族の思いであると感じます。

私は、かぐやの里メモリーホールで働く前までは、お墓に納骨してあることすら知りませんでした…

お墓見学ツアーなどのイベントに参加させていただくなどして、知識を深め、お客様の悩みや不安を解決できるよう励みます。

 

納骨など、お葬式について悩みや不安がございました、ぜひご相談ください!