朝礼
こんにちは!
かぐやの里メモリーホールの野田椋雅です。
今回は、毎日の朝礼の中身について、紹介していきます。
かぐやの里メモリーホールでは、定時のアラームが鳴り、朝礼が始まります。
なぜ朝礼を行うのか?
それは、「理念と使命を共有して、お客様と仲間に向き合う場創りと人創り」を実現するためです!
そのために、あいさつの後、まずは全員で理念唱和を行います。
その後、一日の予定確認などを行い、「職場の教養」の輪読が行われます。
職場の教養とは、一般社団法人倫理研究所が毎月発行している朝礼用の冊子です。社会人としての行動指針や職場の人間関係、仕事のコツ、失敗への対処法、心の持ち方など幅広い内容を「一日一話」の読み物として掲載しています。
輪読したうえで、必ず一人ひとつ感想を共有します。一人一人の意見が貴重であり、学びにつながっています。
ちなみに、今日のテーマは 「悲しみ過ぎず喜び過ぎず」でした。サッカー一筋でかなり感情的な私には、沁みる内容でした…
そして最後に、
かぐやの里メモリーホールでは、全員「ハイタッチ」をして朝礼が終わります。
このハイタッチがいつも楽しみです!笑
ハイタッチをすると、自然と笑顔になりますよ!!!
一日のスタートはやはり「笑顔」です。
かぐやの里オリジナル朝礼いかがでしたでしょうか?
様々な職場、学校、クラブ活動など、それぞれ「朝礼」「初めの挨拶」があると思います。
「礼に始まり礼に終わる」という言葉があるように、一日の始まりと終わりにこれからも礼を欠かさず、謙虚に取り組んでいきます!