喪中と寒中見舞いの違い、いつまで出す?

年末年始が近づくと、
「喪中はがきはもう遅い?」
「寒中見舞いって、どんな時に出すの?」
と迷われる方が多くいらっしゃいます。
今回は、喪中と寒中見舞いの違いと、それぞれを出す時期について、簡単にご説明します。
喪中とは?いつまでが喪中?
喪中とは、身近な方が亡くなり、一定期間お祝い事を控える期間のことです。
一般的には
- 配偶者・父母・子:約1年間
- 祖父母・兄弟姉妹:3~6か月程度
とされることが多いですが、明確な決まりがあるわけではありません。
「故人を偲ぶ気持ち」を大切に、ご自身の判断で問題ありません。
喪中はがきはいつ出す?
喪中はがきは、
年賀状を控えることをお知らせするご挨拶状です。
- 出す時期:11月中旬〜12月上旬
- 遅くとも:12月15日頃まで
この時期を過ぎてしまった場合は、無理に出さず、寒中見舞いでのご挨拶に切り替えるのが一般的です。
寒中見舞いとは?どんな時に出す?
寒中見舞いは、
寒い時期の健康を気遣うご挨拶状です。
以下のような場合に使われます。
- 喪中はがきを出しそびれた
- 相手から年賀状をいただいたが、喪中だった
- 新年の挨拶を控えたい事情がある
寒中見舞いはいつまで出す?
寒中見舞いを出す期間は、
- 1月7日(松の内明け)〜 2月4日頃(立春前)まで
とされています。
文章は、
- 新年のお祝いの言葉は使わない
- 近況報告や感謝の気持ちを添える
と、落ち着いた表現にすると安心です。
どちらを出すか迷ったら
- 年末前 → 喪中はがき
- 年が明けてから → 寒中見舞い
このように考えると、選びやすくなります。
さいごに
ご家族を亡くされたあとの時期は、
慣れない手続きやご挨拶に戸惑うことも多いものです。
かぐやの里メモリーホール富士では、
ご葬儀だけでなく、その後のご不安や疑問についても、
できる範囲でご相談をお受けしています。
「こんなこと聞いていいのかな」と思うことでも、
どうぞ遠慮なくお声がけください。





